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さよならニキビ。また来て美肌♡ 〜 第2回 〜

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こんにちは。
今回は、クロロフイルの「ニキビの美顔的お手入れ法」についてご紹介していきます。
まずは前回ご紹介した「ニキビができる過程」を簡単におさらいしていきましょう。

前回のおさらい

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毛穴がつまり、毛漏斗(もうろと)内に角化物と皮脂と毛がたまり、毛漏斗が押し広げられて小さなニキビの赤ちゃんができます。
これをコメドと呼びます。

この状態を放置して悪化させてしまうと、目立つニキビ跡を作ってしまいますよね。
ですから、ニキビは炎症の少ないニキビの赤ちゃん(コメド)のうちにお手入れすることが大切です。

クロロフイル美顔教室には、皮膚に関する専門知識・お手入れの技術を持った、美肌のプロフェッショナル美顔師がいます。

カウンセリングによる肌トラブルの原因分析だけでなく、食生活やライフスタイルなど、一人一人の肌に合った改善方法をアドバイスします。

 

ニキビのないきれいな肌を目指したい!

 

きれいになるためのニキビのお手入れの基本は、毎日の継続したお手入れ日常生活の注意を守ることです。

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お手入れのポイントは「パスターパック」!

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詳細はこちら→

パスターパックは、例えば1カ月に1回長時間パックをするよりも、短時間でも月に何回かパックをしたほうが効果的です。
教室でのお手入れなら、赤外燈を片頬5分ずつ当てた後、20分おくだけ(トータル30分)で長時間パックをした時と同じくらいの効果があります。

ニキビの症状に応じてパスターを使い分けますが、お一人おひとりでお手入れ法は変わっていきます。
<夜のパスター>
夜寝る際もお休み中のお肌の為に、化粧水や美容液の後、少し白く感じる位、べとつかない程度にパスターをお肌におき、パッティングでのばしてください。

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その他にも、お肌の状態に合わせてお手入れメニューを多数ご利用できます。
これらのお手入れの後にパスターパックをすると、より効果がアップしますよ!

クロロフイル美顔教室では、正しいヒフの知識のもとに、お客様ご自身で行える肌の「お手入れ」の仕方を学んでいただきます。
それは、できる限りヒフに刺激をあたえない正しい手の使い方を習得していただくための近道でもあります。
正しい肌のお手入れ法をマスターするために、正確なヒフの知識をもつことが大切です。
資格を持った「美顔教室」専任の美顔師が、丁寧にニキビケアのテクニックをお伝えします。

 

また、「日常生活の注意を守る」ことについては、「ニキビにふれない」「シャンプーなどの洗い残しがないようにする」などの他、「食事」「睡眠」「運動」についても美顔師から指導があります。
次回は「内側からのニキビケア」をお話していきます。お楽しみに!