テーマ◆ニキビ

さよならニキビ。また来て美肌♡ 〜 最終回 〜

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こんにちは。
今回はニキビテーマの最終回!
いつものお手入れ以外に日常生活で気をつけてほしいことをお話していきます。

まずはニキビができる過程のおさらいです。
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毛穴がつまり、毛漏斗(もうろと)内に角化物と皮脂と毛がたまり、毛漏斗が押し広げられて小さなニキビの赤ちゃん(コメド)ができます。
この状態を放置して悪化させてしまうと、目立つニキビ跡を作ってしまいます。

これまでニキビの原因となるものをお話してきましたが、ニキビの要因の殆どは毎日の生活が関係しており、お手入れ以外でも気をつけなければいけないことがたくさんありましたよね。
ニキビを予防するために、ニキビをケアするために。
今までにお話した内容もありますが、改めて確認していきましょう。

 

「食生活」で気をつけてほしいこと

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もち米を使用したおもち・せんべい、ナッツ類や落花生、あるいは生クリームを使用しているケーキはひかえましょう。
ご自身で、これを食べるとニキビができやすいと分かっている食べ物は、必ずひかえるよう注意してください。

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ヒフは身体の一部であり、健康で美しいヒフを保つためには、体に必要な栄養素を朝、昼、晩と1日に3回きちんと摂ることが大切です。
三大栄養素である「タンパク質」「炭水化物」「脂質」の他、ミネラルやビタミンなども満遍なくとるようにしましょう。

 

「生活環境」で気をつけてほしいこと

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ヒフの新陳代謝(ターンオーバー)、すなわち基底細胞の細胞分裂は夜起こります。
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ターンオーバーが乱れると肌アレが起こるばかりでなく、ニキビもできやすくなります。
また、睡眠不足は肌の状態を悪くします。1日4時間以上の熟睡が大切です。

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ストレスによって自律神経が乱れると、交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。
そうなるとホルモンのバランスも崩れ、ニキビができやすくなります。
また、ストレスによってバリア機能の低下がおこり、異常角化によって毛穴に皮脂が溜まってしまい、ニキビができやすくなることもあります。
ストレスを改善するには人それぞれ対処が違ってくるとは思いますが、まずはたっぷりの休息とリラックスできる環境を整えましょう。
規則正しい睡眠や適度な運動、そして趣味などでストレスを解消することが重要です。
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「ヒフへの刺激」で気をつけてほしいこと

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指先や手はいろいろなものに触るため、顔のお手入れをする前には必ず手を洗いましょう。
ニキビを化膿させやすい人は、指や手で触ることによって、さらにニキビを悪化させることがあります。
無意識にニキビを触ってしまう癖のある人は注意しましょう。

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ヒフを強くこすって、化粧品を毛穴に擦り込む間違った化粧の仕方をしている人もいらっしゃるようですが、毎日のスキンケア・お化粧をするたびに肌に無用な刺激を与えることのないよう気をつけましょう。
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ヒフに刺激を与えると、ニキビの悪化や再発の原因になります。

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 頭髪が顔に触れるとその毛先が刺激となって、刺激閾値(刺激によって反応が引き起こされる刺激量)の低い人では毛漏斗が過角化を起こし、毛穴をふさぎやすくしてしまいます。

 

「お風呂など」で気をつけてほしいこと

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浴室は体を清潔にするための場所ですが、湿度が高く、湯あかや石けんかすなどの細菌やカビの栄養源が豊富にあるため、細菌やカビが増えやすい絶好の住処です。細菌やカビは水のある所に好んで増えます。
浴槽には必ずお尻もつかりますから、ニキビを化膿させたり悪化させないためにも、浴槽のお湯では絶対に顔を洗わないようにしましょう。長湯をすると、ヒフ刺激物質である汗をかいて、皮脂も多く出てきますから、お手入れ中は長湯を避けるようにしましょう
アカを落とすようなつもりで、タオルでゴシゴシ力を入れて洗うと、ヒフを傷つけることがあります。
背中や胸などのニキビを悪化させることもあるので、手の平に泡立てた洗浄剤で優しく体を洗いましょう

また、シャンプー時には、汚れた泡が顔などにつかないよう注意することも大切です。

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体を洗うのに使用したタオルでニキビのある顔を拭かないでください。
清潔なタオルで、優しくこすらないように水分を拭き取りましょう


ここまで、「さよならニキビ。また来て美肌♡」をご覧いただき、ありがとうございました。

いかがでしたでしょうか?
ニキビ予防やニキビケア、毎日の生活の中で改善できるものもあると思います。
ぜひ出来るところから始めていただき、あなたの悩みの種である「ニキビ肌」からステキな「美肌」を目指していきましょう!

これからもクロロフイルより、製品や美容についての情報など発信してまいります。
どうぞお楽しみに♪